じぶん年金研究所とは

「これからの時代、公的年金だけにたよってはやっていけない」

2009年3月、そんな問題意識を共有する2人の”マネーのプロ”が「じぶん年金研究所」を立ち上げました。もちろん、公的年金を支えることは重要ですが、社会環境の激変を迎えたいま、一人ひとりが公的年金にプラスする資産づくり(=じぶん年金)に真剣にとりくまなければ、経済的弱者に陥りかねません。

かつての日本社会は、経済全体が成長して会社の業績も上向き。会社員は意識してお金を貯めなくても、住宅費や教育費を問題なく払っていくことができました。しかも、人口が増加していたので公的年金制度もうまく機能し、老後資金に対する不安を抱かなくてもすんだのです。

しかし、「経済成長」「人口増」という根底が崩れたいま、マネープランそのものを根本的に問い直す時期にきています。社会保険料の増加や増税などを考慮すると、将来的な可処分所得の伸びは期待できません。従来通りのスタイルで住宅や教育の支出を積み重ねていくと、厳しい状況を想定せざるを得ません。

今、まさに、自分で退職金の運用を行う確定拠出年金(401k)をはじめ、1人ひとりが真剣に “じぶん年金”づくりを考えるべきときに来ています。私たちじぶん年金研究所はそうしたニーズにお応えするべく、資産形成をサポートする様々なサービスをご提供していきます。

研究員紹介

竹川 美奈子

じぶん年金研究所 主任研究員 ファイナンシャル・ジャーナリスト

出版社や新聞社などを経て独立。1999年フィナンシャル・プランナー資格を取得。書籍やマネー関連の雑 誌、新聞などで幅広く取材・執筆活動を展開する一方、投資信託や確定拠出年金セミナーの講師などを務める。個人投資家・消費者の立場から金融商品・サービスの研究・分析を行っている。

07年4月発売の『投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方』(ダイヤモンド社)は個人投資家の目線で、わかりにくい投信のしくみを解説、20万部を超えるヒットに。『投資信託にだまれるな!Q&A 投信の疑問・解決編』(ダイヤモンド社)、『しくみマネー術』(PHP研究所)など著書多数。印税寄付プログラムChabo!(チャボ)参加著者。

木田 知廣

じぶん年金研究所 主任研究員 シンメトリー・ジャパン代表

ワトソンワイアット株式会社にて企業年金の積立不足問題に取り組み、日本における年金債務のフレームワークが欧米のそれに比べて大きく劣っていることを痛感し、英国ロンドン・ビジネススクールに留学。

帰国後は一転して、グロービス経営大学院の立ち上げプロジェクトを率いるリーダーとして活躍。その後、ビジネススクールで使われている世界の先端的な教育手法を使い、401k加入者・企業年金受給者・個人投資家に、「個人を豊かにする投資法」を伝えるためにマネー・カレッジを立ち上げる。

マネー・カレッジのブランド名の元、これまでに10,000人を上回る受講者を集め、初心者向けのマネーセミナー界では圧倒的な支持を受ける。

じぶん年金研究所のミッション

  • 私たちは、個人のマネー・スキルを高め一人ひとりの「じぶん年金」づくりを応援します
  • 私たちは、参加型のセミナーを通じ、体系的に資産形成を学べるしくみを提案します
  • 私たちは、経済的にも精神的にも豊かになる資産づくりを目指します

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